第8回ユーオーディア音楽祭報告

8/24~25日、二日間にわたって、真夏の賛美の祭典「ユーオーディア音楽祭」が開催されました。

今回の音楽祭の目玉は、ユーオーディア・アンサンブル結成25周年記念公演。大勢のお客様にご来場いただき、神様がこの25年間ユーオーディアを導いてくださったことの証しと感謝を、皆様と一緒に心ひとつに賛美させていただけたことは何よりの喜びでした。心より感謝申し上げます。
ただ主の導きと憐れみによって、この賛美の働きが力強く前進してきました。クリスチャン人口が1パーセントにも満たない日本にあって、賛美の働きが日本各地はおろか、世界に発信するほどにまで発展するとは思いも寄りませんでした。私たちは「奇跡」を目の当たりにしているのだ、と改めて思わされました。次は30周年を楽しみに、これからもただ主に従って歩んで参りたいと思います。
来年はオーケストラと合唱による「賛美の夕べ」も20回目を数え、「ユーオーディア・イヤー」はまだまだ続きます。これからも様々なイベントを企画しておりますので、ご期待下さい。
来週、京都で開催される「ミュージック・フェスティバルin京都」にも是非足をお運びください。当初のプログラムを変更して、この日のユーオーディア・アンサンブルの公演(14日)でもブラームスの「クラリネット五重奏曲」を演奏させていただきます。関西の皆様にお会いできることを心より楽しみに致しております。

ユーオーディア音楽祭の最大の特徴と言えば、何と言っても、国内外で活躍する「賛美のエキスパート」たちからのマンツーマン・レッスン。技術指導はもちろん、賛美者としての姿勢や、賛美の喜びを肌で感じることができます。今回も大勢の方々が受講され、各レッスン室から賛美が響き渡っていました。受講生による発表会も大変好評でした。

そして、今回の新たな試みは、アカデミー卒業生による「レインボー・コンサート」(ユーオーディア・アカデミーはこの音楽祭の学びを継続して行きたいというビジョンから生まれました)。開講して8年間で11名の卒業生を送りだしてきましたが、今回はその卒業生が初めて一堂に会して、コンサートを企画しました。「命」というテーマで綴られた賛美は、全体がひとつのメッセージとなっており、最後は永遠の命・・・天国の門が開かれる様子が描かれ、希望に溢れた賛美となりました。「虹」が様々な色を持つように、一人一人は個性的で音楽性も考え方も様々ですが、それを無理に押し殺すのではなく、個性はそのままに、神様を見上げて賛美をお捧げするからこそ一つとなれることの素晴らしさを味わうことができました。このコンサートを通して、アカデミーでの学びを決意された方も何名かおられました。感謝いたします。

来年は、宿泊つきで寝食をともにしての音楽祭をやってみたいという声もあがっております。賛美の素晴らしさをさらに多くの方々と分かち合ってゆけたらと願っています。全てのご栄光が主なる神様にありますように。